〜マクロビオテックのランチについて〜from森田
今年(2006年)の2月に横浜関内の教室が地域の再開発の為、やむなくクローズいたしました。
そして教室全員の方々がありがたいことに二宮へ移ってくださいました。
遠くは都立大や大田区からはるばる。
関内ではイタリアンやら中華やら、楽しみにランチの食べ歩きができましたが、ここ二宮では何もなく困りました。そこで、以前より暖めていた夢の教室“ランチ付き”に踏み切りました。

1日、ゆったりとして皆と同じランチを囲み、お茶を飲み、お菓子を食べていただく....。
ぜいたくなものではなくても質の良い食事を提供できればと考え、マクロビオテックのランチをと、
私はクシマクロビオテックアカデミィに通いはじめました。

今まで本を読んだり見たりして料理するのと大違いで、百聞は一見にしかず....でした。
私はプロの料理人と云うと、手早くジャンジャン切ったり炒めたり、ナベにブチ込んだりするものと思っていました。
違うのです。
先生の包丁さばき、材料や調味料の扱い方は、本当に舞を舞うようにゆったりきれい...。
「波動が出来上がりに影響するから....。」これってまさに手仕事、手織の極意と同じでした。

染織をはじめた40年程前、ある授業で柳宗理先生が“君達の仕事は原子力で電気を生み出している時代にあ・ん・ど・んを作っているようなものだ!”と、忘れられない言葉の一つでした。
でも新たなる確信を得られました。
あんどんやちょうちんのようでも、私は一つ一つ、1本1本良い波動を伝えながら仕事をすすめれば、結果としておのずと私らしい気配や風あいが生まれる.....と。
料理以上のことを学んでいます。(森田記)
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by fu-ai | 2006-06-23 12:46 | ごあいさつ
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